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-育児に悩むママにお勧め本-

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子どもが産まれると後追いがひどくてママはトイレにもいけない、ゆっくりと食事もできない、おふろにも入れないし、子どもがなかなか寝てくれない、と育児に悩むママも多いようです。

そんな人にオススメしたいのがこの本

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“子育て法”革命 (中公新書)

この本によると、育児ノイローゼや虐待が増えたのは90年代に入ってからが急激に増えて、それまでのママたちはそんなに子育てに悩んでなかったようです。作者は80年代の子育て法の変換にあるのではと言っています。

70年代までは親が主導の育児をしていました。

例えば、
・母乳でもミルクでも栄養価は同じ
・授乳間隔は3時間、1歳になったら断乳する。
・抱き癖がつくから抱っこはほどほどに
・子どもと離れて寝る
・1人遊びをさせる
など、

それが80年代になると、
・できる限り母乳で。
・母乳は子どもが欲しがるだけ、好きなときに好きなだけ。
・寝るときには添い寝を。
・抱き癖などつきません、できるだけ抱っこして。
といった具合に子ども中心の育児にかわったのです。
このことによって母親の育児レベルが引き上げられました。その結果、母親の疲労が増えて、育児不安や虐待が増えたのではないかといっています。

私の実体験からいうと、私の育児は現在の育児法ではなく、母に聞いた70年代の育児法で乳児期を過ごしてきました。
結果、やはりそれほどのストレスも疲労もたまらず、楽しく育児ができたと思っています。具体的な私のやり方といえば・・・

・後追いがひどくトイレにもいけない
→そのときぐらい泣かせてさっさとすませました。

・ゆっくりと食事ができない
→子どもに食べさせてから自分の分は1人でごはんを食べていました。一緒に食事を・・と現在の育児書にかかれていることもありますが、子どもが1人で食べられるまでの一時的なことだとわりきって。現在は一緒にゆっくり食べれるようになりました。

・ゆっくりお風呂に入れない
→毎日ではないけれど、ゆっくり入りたい日は短パン姿で子どもだけを先にいれて、子どもが寝てから1人でゆっくり入っていました。

・子どもがなかなか寝てくれない
→長女の時は哺乳瓶をもたせて1人で寝せてました。ふすまからのぞいていると飲み終わるとポーンと哺乳瓶をなげて寝ていました。次女のときは母乳だったので、母乳をあげたら布団に寝かし、とんとんして部屋をでてきました。少し大きくなった現在(長女4歳、次女3歳)では絵本を読んでから『おやすみ』といってママは部屋をでます。1時間しても寝てないときもありますが、布団の上でごろごろしています。別にその時間に寝てなくても親がいらいらすることはありません。

本にはかかれていませんが、おむつはずしのやり方一つにしても育児法の変遷がわかると思います。おむつなし育児のすすめを読んでいただければわかりますが、70年代では布おむつで1歳までにとるというのが主流だったのに、今では子どもがおむつをとりたいと思う時期まで待とうというのが主流です。昔のやり方を今やりながら悩んでいる方ももちろんおられるでしょうが、私自身は昔のやり方で特にストレスはありませんでしたし、むしろ楽しかったというのが思い出です。
育児法の変遷の結果、トイレトレーニングに悩む母親が増えたと思います。

また、この本では口コミが均一化していることも現在育児の特徴だといっています。育児の悩み、たとえば、子どもがなかなか断乳できないんですとインターネットの掲示板で書くと『あせらないで』『今はじっくり子どもが自然と離れるまで』という子ども中心の現代育児の意見ばかりが投稿されて、『一歳までに断乳すれば・・』などと書こうものならたたかれると書いてあります。
これは私も感じたことですが、インターネットという広い世界の中でもっといろんな育児法が討論されてもよいと思うのですが、今のママたちは世の中の流れがこうだとなったらみんなが右にならえなのが気になります。それでうまくやれる人はいいですが、それで、うまくいかないから別の可能性も探してみることだと思います。

育児について悩んでいるママにあまり、まわりの言葉や本に惑わされず一度自分のお母さんに子育て法をたずねてみることをおすすめします。もしかしたら、それが一番楽な方法なのかも。。









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