おむつなし育児簡単手作り工作布おむつなどお金をかけず手をかける育児の節約とネットを使ったお得な情報を紹介しています
サイトについて おむつなし育児 時間の節約 掲示板
:節約しながらやさしい育児シュタイナー教育 ≫ 抱っこをする

-抱っこをする-

このエントリーをはてなブックマークに追加


こどもが『抱っこ』といってきたら、いやな顔をせず、その瞬間はその子のことだけを考えて抱っこをしてあげましょう

うちの子は二人の年齢が近いので、何をするにも大変。
だから、上の子には何でも早く自分でできるように教えてきました。

一人でごはんが食べられるように、おふろによばれるまで一人で待てるように、ベビーカーには乗らないでがんばって歩くように・・などなど。

下の子を妊娠中からずいぶんいいきかせて、やらせていたような気がします。

実際、そうやって教えていた分だけ早くなんでもできました。
ところが、2歳を超えて自我が目覚め始めたころから、
『ごはん食べさせて~』といって私のひざにのってきたり、一人ではけていた靴を『はかせて~』と持ってきたり、『抱っこ~』と急に歩かなくなったりするようになったのです。

赤ちゃんがえりって二人目が生まれた瞬間からはじまるものかと思っていたのですが、そうではなく、うちの場合は年が近かったためにまだ自我がめばえてなくて、しばらくたってから赤ちゃんがえりをしはじめたのです。

これは私のかなりのストレスとなりました。

この間まで自分でできたのに、なんでできないの?そんないらだちばかりが先行し、子供の気持ちなんて考えずに『自分でできるでしょっ』と冷たく言い放っていました。

そこで『七歳までは夢の中 親だからできる幼児期のシュタイナー教育 icon』にあるこんな文章にハッとさせられたのです。

『子供がある日、何かができるようになると、次の日からは必ず一人でさせるのが、《自分のことは自分でする習慣づけ》だと思ってきた。できるようになったとたんにそそくさと手を引かれて、《やって》と言えば、《もうできるはず》と冷たくされる。できるようになるというのは、寂しいことだ。
私はそうやって、満たされない気持ちだけが尾を引く子供を育ててきたのかもしれない』(

これを読んでから、上の子が『ごはん食べさせて~』といったら食べさせてやり、『靴をはかせて~』といったらはかせてやり、『抱っこ~』といったら思いっきりギューとだきしめるようになりました。
子供って『北風と太陽』の話みたいなもので、冷たく接すればますますいうことをきかなくなるし、あたたかく抱っこしてやれば、いつもニコニコ。

自分でやってくれたら楽だとは思いましたが、少なくとも私のストレスはなくなり、親子ともに楽に過ごせる方法だなと思いました。

今では何かをして褒めて欲しいときには必ず『ママ~抱っこして~』といって走ってきます。









トップページへ戻る

シュタイナー教育リスト

カテゴリーリスト

月別過去記事リスト


当サイトの内容・画像の無断転載・複製(コピー)は一切お断りします。
-Copyright (C)2005-2012「節約しながら やさしい育児」All Right Reserved-