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-シュタイナー教育に関する本-

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シュタイナー教育というとむずかしい教育本かと思いますが、普通の読み物として読めるような本ばかりです。

こどもと一緒に子育てを楽しみたいなという気持ちで読むとそのヒントになることがたくさんかかれていて、もっと子育てが楽しくなります。

ぜひ読んでみてくださいね。


ミュンヘンの小学生 娘が学んだシュタイナー学校 icon

 

シュタイナー教育入門書としてまずこれを読んだのは正解かもしれません。

著者の子安美知子さんがドイツ留学したときに娘の文さんをシュタイナー小学校に入学させた体験談。

読んでいくうち、自分もこんな学校にはいりたかった~とうらやましく思いました。
ドイツ語を間違えて話したらどうしようという不安から言葉を発しない文さんをじっと見守る先生。
『待つ』ということが大切なこともよくわかりました。
文字も算数も芸術的に教えられます。
こんなやり方ではたして大丈夫なのか?と思いますが、ドイツでは普通に勉強を教えられた子よりも成果がでているそう。

個性的な教育方法だけど、とっても惹かれます。
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ミュンヘンの小学生 (中公新書 (416)) 

七歳までは夢の中 親だからできる幼児期のシュタイナー教育 icon

 

とってもわかりやすく読みやすい本です。
シュタイナー教育では歯が生え変わる頃(7歳頃)まで)こどもはファンタジーの中にいるとされています。
だから、その夢から覚まさないように大人ができるだけ子供を人工的なものから守っていきたい。

自然育児をしたいって人におすすめです。

できるだけ自然のものを着せたり、食べさせたりする。
テレビをやめ、7歳までは字を教えない。
布人形や編み人形を作り、木の実や貝や石を宝物にして歌をうたったりぬらし絵を描いたり。

母親だからできることが具体的に書かれています。
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七歳までは夢の中 

こちらもおすすめ
おうちでできるシュタイナーの子育て:「その子らしさ」を育てる0~7歳の暮らしとあそび 

月刊クーヨン増刊 2007年7月号 シュタイナーの子育て icon

 

月刊クーヨンのシュタイナー特集。
シュタイナー幼稚園の写真やシュタイナー建築の写真などが載っているので、ビジュアル的にとってもわかりやすい本です。
実際にシュタイナー学校を卒業した人のインタビューがとてもおもしろい。
各地のシュタイナー幼稚園情報もあり、これから幼稚園に通わせたい人には必見。

『ミュンヘンの小学生』のモデル子安文さんの写真がのっていてびっくりしました。
この本を読んでますますシュタイナーの幼稚園に通わせたくなりました。

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シュタイナーの子育て 

0歳から7歳までのシュタイナー教育 icon

 

生まれてから小学校にあがるまで子供の何を育て、親はどうかかわればよいのか・・・幼稚園の実践を通して語る0歳からのシュタイナー教育。

『七歳までは夢の中』が家庭での教育ならこちらは幼稚園での教育。
自分ではできないこともかかれていますが、参考になる部分も多いです。。
例えば、お片づけのやり方。
『さっさとかたづけなさいっ』というのではなく、おもちゃが自分のおうちに帰るんだよと教えるやさしさ。ぜひ見習いたいものです。

ほんわかした家庭にしたい人におすすめ。
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0歳から7歳までのシュタイナー教育 (学研ECO‐BOOKS) 

シュタイナー教育のまなざし 子どもへの接し方育て方 icon

 

シュタイナー教育の観点からみたこどもへの接し方、育て方がかかれています。

『手のだしすぎは早産させるのと同じ』『ほっとするいつもの生活があれば』『放任ではなく意識的に多めに見ること』など具体的にこういう場面でこう接したらいいのでは?と書かれています。

今の世の中はなんでも先を見据えてこどもにも『早く、早く』『今これをやっておかないとあとで大変になるよ』といいがちですが、この本をよむとゆっくりでいいんだ~と安心します。

『《子ども時代》を子どもが過ごせる社会を私たちおとながつくりだしていくことは。少しずつ社会をよくしていくことです。ちいさな《世直し運動》をはじめてみませんか。

こどもたちのために、社会や地球の未来のために、そして自分自身のために』(あとがきより引用)

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シュタイナー教育のまなざし―子どもへの接し方 育て方 

養老孟司の〈逆さメガネ〉 icon

 

ベストセラーバカの壁 icon で有名な養老孟司さんの本です。
全くシュタイナー教育とは関係がない本ですが、あまりにも考え方がシュタイナー教育と似ていて、自然育児、シュタイナーに興味をもっている人にぜひ読んでもらいたい本です。

『世の中がおかしくなった』と誰もがいいますが、それは都市化したことが原因ではないかと養老さんは言っています。世の中の常識が正しいと思い込んで行動するのではなく、人とは違う《逆さメガネ》をかけてものをみてみませんかという内容です。そういう点では上記の『シュタイナー教育のまなざし』と同じ内容といえます。

子供は本来自然のもの。自然を破壊してどんどん都市化していくことは自然である子供が育てにくくなることでもあります。
世の中はボタンひとつで風呂がわき、ご飯が炊け、『ああすればこうなる』世界です。
ところが子供は自然のものですから、『ああすればこうなる』という風にはいきません。
都市化する前の生活では何をするにも子供は見て体験し学べたことが学べなくなってきてます。
それにはどうしたらいいのか自分で逆さメガネをかけて考えてくださいと書かれています。

これを読むと昔ながらの子育てって大切だなって思います

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養老孟司の”逆さメガネ” (PHP新書)
 

日本人の矜持 九人との対話 icon


国家の品格 iconで有名な藤原正彦さんの本。

こちらもシュタイナー教育とは関係はありませんが、早期教育を否定し、情緒をひきだす教育をすすめているという点では共通項があり、子育てしているママにはおすすめの本。

藤原さんは数学者ですが、最近の日本人の教育を見直すべきだといっています。
小さい頃から英語を習わせたり、計算をさせたりすることは国際人を作ったり、数学者を育成することとは逆効果だそうです。
仮に藤原さんに3歳の子を預けると5歳までに微分・積分ができるようになるだろう。でも、そのこととその子が将来有望な数学者になれるかどうかはまったく違う問題です。

数学者にとって必要なことは美しいものを美しいと思う心、情緒心なんだそうです。

それを養うには小さいころ砂場で遊んだ記憶や、どうにもならない恋、たくさんの本、経験・・。それは全ての職業にもいえること。
特にビートたけしとの対談がおもしろいです。
たけしが監督をするにあたって、そんなに数字にこだわっていたのか、そんなに数学につよいのか、そんなに『美』に関しての感性が強いのか・・天才ってよばれてるけど本当に天才だったのね。と圧倒される本です。

藤原さんの国家の品格 icon祖国とは国語 iconもおすすめですが、この本は忙しい中で読んでも簡単に読めるのでまずはここから入るのがいいと思います。

子どもの教育にはまずは読書なんです。

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日本人の矜持―九人との対話 









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